静岡市駿河区の美容外科、美容皮膚科、
医療脱毛女性専用クリニック
ラ ・ クリニカ シズオカ  医療法人社団  静美心会

院長コラム

ラ・クリニカは開院20周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。

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バックナンバー(2007年版)

2007年12月27日 号外\(^O^)/ サンタが来ました~\(^O^)/

 僕にもサンタがやってきました(∩.∩)。患者サン(タ!?)さんがプレゼントを送ってくださいました、

 

 そしてプレゼントの中身は・・・

 1本取られました(^^ゞ でも、嬉しくて飲むのがもったいない気がしてしまいます。本当にありがとうございました。

2007年12月21日 サンタクロースはいますか?―今年の!?目標

 みなさんはサンタクロースがいると思いますか?「サンタクロースはいるの?」と聞かれたらどのように答えますか?

 もうずいぶん昔のことだと思いますが、アメリカのニューヨーク・タイムスにこんな内容の投書が小さい女の子から送られてきました。「サンタクロースを見た人なんていないからサンタクロースなんていないってみんなは言いますが、サンタクロースはいないのですか?」

 この投書に対してニューヨーク・タイムスは次のような社説を載せました。「愛情や優しさは目には見えないけれども必ずあります。そして愛情や優しさを信じる人には愛情や優しさがそこにあることが分かります。だからサンタクロースも信じる人のところには必ず来てくれます。」子供の質問にアメリカを代表する新聞が社説で答えるなんて素晴らしいですね。そして回答の内容も、こんなすばらしい文が書けるような医者になりたいです。

 今年もあとわずかです。誰でも、自分には見えない色々な愛情や優しさ、思いやりに応援してもらって今があるのだと思います。残り少ない今年を元気で健康に乗り切ることを『今年の』目標にしてください。

チリでは真夏のクリスマス トナカイではなくリャマを連れた サンタは夏バテ気味(∩.∩)

2007年12月01日 ケロリン・太田胃散・カニの甲羅・抗癌剤

以前薬の副作用について書きました。漢方薬といえども副作用があるので同じ薬を漫然と飲み続けるのはよくないと書きました。しかし病気になってしまったら副作用はあっても(どんな薬にも副作用はありますが)治療のために最低限の薬は飲まなくてはなりません。また病気にまではなっていなくても市販の頭痛薬や胃薬を常備薬として持っていて飲むことは少なくないと思います。特に12月は忘年会など日本ならではの「楽しい行事!?」があって市販薬に頼る方も多いと思います(外科医も例外ではありません(^^ゞ)。ではそのようにして飲む薬はどのようにして選んだらいいのでしょうか。

 どの市販薬にも特長となる成分や薬学的理論があります。でも選ぶ目安は成分や理屈ではなく、医学的ではないとか原始的と言われるかもしれませんが(^^ゞ、服用して合うか合わないかなのです。ちなみに僕の常備薬はケロリンと太田胃散ですf(^―^;外科では最新の抗癌剤や1回分で何十万円もする薬剤を患者さんに投与することもありましたが、そんな時でも僕自身は頭が痛ければケロリンを、胃の調子が悪ければ太田胃散を飲んでいました。 ですから先輩に「1本何十万円もする最新の抗癌剤を取り寄せて、自分はケロリンかぁ」とよく笑われました。でも古くても安くても自分のカラダ に合う薬が一番いいのです。

 癌の患者さんに「カニの甲羅やキノコから作られたものを飲みたいのですが」と聞かれることがよくありました。極論になるかもしれませんが、効いてくれて副作用がひどくなければ最新の抗癌剤でもイワシの頭でもいいと僕は思います。ただし、薬を服用したら合うか合わないかを必ず自分のカラダに問いかけてみなければいけません。このことは病院でもらった薬でも同じです。臨床の場でたまにあるのですが、全く同じ成分の薬でもメーカーが異なると、なぜか患者さんによって合う合わないが起きることがあります。薬は漫然と飲んではいけません。必ず自分のカラダに「効いていますか?」「副作用は?」と聞いてください。

いまだにこのパッケージとは 渋いですねぇ

ナースさん達にもらったものを 何年も使っています(∩.∩) でもこれを知っているだけで 年令がばれちゃうかも・・・

2007年11月17日 名医百選?

 前回のコラムで、お話しした獣医さんが絶対にいい獣医さんだと思いますと書きました。ではいい医者を見分ける方法はあるのでしょうか。最近本屋さんで「日本の名医百選」「良い病院百選」のような本をよく見かけますが、「日本の名酒百選」を選ぶように、良い医者や病院を選ぶ良い方法が本当にあるのでしょうか。

 結論から先に書くと、良い医者かどうかを見分けるのは実際には非常に難しいと思います。例えば同じ大学病院の同じ外科に所属して病棟で毎日のように顔を見ている外科医でもどれぐらいの臨床能力、つまり診断能力や治療能力があるかはなかなか分かりません。ですから「この先生はこんなに手術がうまかったのか」と驚いたり、逆に「この先生はこんなにいい加減な臨床をする先生だったのか」とがっかりすることもあります。ある医者がどれぐらい優れているかは同じ患者さんを診たり、一緒に手術をするなどその医者の臨床を間近で見なければ、たとえ同じ外科医同士でもなかなか分かりません。

 「百聞は一見に如かず」という言葉があります。確かに「見」は重要ですが逆に言えば「聞」はその程度のものとも言えます。ではどうしたらいいのでしょうか。こういう医者はいい医者と言えるものは残念ですが、ありません。

 でもこんな医者は???と言えることはあります。その一つが前回のコラムで書いた「問診」です。診断は原則として、問診???診察???検査という手順で行われますが診察は問診で予想された診断を確認するため、検査はさらに診察を経て予想された診断を確認するためにあると言っても過言ではありません。問診や診察をおろそかにして検査はいけません。

 問診を大切にする医者は、顔は笑っていても目は「医者の目」、そして耳はダンボの耳になっているはずです。病院で医者に診られているふりをしながら医者を見て、医者を見る目を養ってみてもいいと思います。

きき酒は\(^O^)/ですが
きき医者は・・・

Dumbo 1955 いくらいい医者でも この耳では聴診器が(^_^;)

 

2007年10月27日 獣医さんと外科医ー医者は患者さんにだまされるな!?

 今回は、詐欺師の患者さんにだまされて無一文になった外科医の話・・・ではありません(^^ゞ 「患者さんにだまされるな」という医学的な格言についてです。

 先日、獣医さんと話す機会がありました。獣医さんと話す機会など滅多にないので今まで疑問に思っていたことを聞いてみました。

質問1. 動物に点滴はどのようにしてするか。動物のようには毛の生えていない人間でも点滴が難しいことがあるのに、犬や猫にどうやって点滴を入れるのでしょうか?
回答1. 小さな猫でも探せばちゃんと血管が見えるそうです!(^^)!僕も今度クロちゃん(コラム第6回友情出演)で探してみます。でも駆血帯(腕をしばるゴムのバンド)はいやがるだろうなぁ(^^ゞ

質問2. アフリカゾウガメも風邪をひくってホントですか?以前、友人が飼っていたゾウガメが風邪をひいて大変だったと聞いて「本当に???」と思ったので聞いてみました。
回答2. 風邪にも肺炎にもなるそうです。亀も風邪をひくと鼻水を垂らすそうです!(^^)!しかも肺炎の疑いがあるときには胸(亀さんの胸ってどこ?)のレントゲンも撮るそうです!(^^)!

 ここまでは動物に興味がある子供と同じレベルの質問でしたが(^_^;)ここからは少し医者っぽくなりました・・・人間の場合、診断は必ず問診から始まります。いつから、どの部分に、どのような症状が出てきたか。その症状の状態はどうか。今までにどのような病気をしたことがあるか。家族で似たような症状になったことのある人はいないかなど色々なことを聞かなくてはなりません。この問診を丁寧にすれば多くの病気はこの段階で予想がつきます。診察や検査はその予想を確認するためのものであると言っても過言ではありません。逆に言えば、この問診をおろそかにする医者は???です。診断において問診はそれほどまでに重要なのですが・・・動物に問診は出来ないですよね~(ドリトル先生以外は)。では獣医さんはどうするのでしょうか?

質問3. 病気はどのように診断するのですか?
回答3. 家族、いえ飼い主への問診だそうです。今回のタイトルの「騙されるな」というのはこの問診です。人間の患者さんの場合にも多いのですが、飼い主が思いこみをしていることが多いのだそうです。自分の(ペットの)病気は・・・だと思いこんで、それに合うような症状のみを話すことが多いのです。決してウソではないのですが、これを信じると誤診になってしまう可能性があります。例えばこんな患者さんがいました。「重いものを持ったら腰が痛くなった」と言って腰痛の治療をしていたそうなのですが、腰痛は重いものを持ったせいではなく乳癌の転移でした。重いものを持ったのは事実ですし、またその時に痛みを自覚したのも事実です。でもそのせいで痛みが生じたと医者が信じ切ってはいけなかったのです。

 その獣医さんも問診(飼い主への)には気を遣うそうです。問診に気をつかうその獣医さんは絶対にいい獣医さんだと思います\(^O^)/でも・・・「医者の目」(コラム第19回)にはなってしまうかも(^_^;)問診も出来ないし一人一人(一匹一匹)異なるカラダを診る獣医さんはやっぱりすごいと思います<m(__)m>

ではインフルエンザは(?_?)

Dr.Dolittle ドリトル先生の動物園、1925より

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