
院長コラム
ラ・クリニカは開院20周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。


ラ・クリニカは開院20周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。


こんなもの気にしちゃだめですよ(^O^)/でもこの体重はちょっと・・・
多くの女性にとってダイエットは永遠のテーマかもしれません。でも患者さん達と話していると、ダイエットを勘違いしている方が多いのに驚かされます。体重を減らすことがダイエットだと思って、毎日のように体重計とにらめっこしている方が多いのです。しかしこれは全くの間違いなのです。
まずダイエットの目的は何ですか?多くの方はスタイルをよくするためだと思います。ではスタイルを作っているのは何ですか?ほとんどの場合これは脂肪です。ということはスタイルをよくするには脂肪「だけ」を減らさなくてはいけないのです。ところが脂肪は軽いので脂肪を減らしても体重はそんなに変わりません。例えば脂肪吸引で何千ccも脂肪を取っても体重はほとんど変わりません。体重計を見て一喜一憂しても無駄なのです。
ましてや食事を減らして、体重が減って喜んでいるなんて最悪中の最悪です。なぜならば食事を減らして真っ先に減るのは筋肉で、スタイルが変わらないばかりか、基礎代謝が落ちて太りやすい身体になってしまうからです。だから食事を減らすだけのダイエットは必ず失敗してリバウンドするのです。
理想のダイエットは、体重は増えてもスリムになった、そういうものなのです。つまり筋肉は増えて脂肪は減る、これが理想のダイエットなのです。ではどうしたらよいか?これは一人一人異なります。もし本気でダイエットしてみようかなぁ・・・なんて思ったらいつでも僕に聞いてください。少なくとも体重計に乗って一喜一憂するのはもう卒業して下さい。
以前のコラムにも書きましたが「体重なんてさばを読めばいいんです」、体重計の数字と女性の魅力は全く関係ないのです。
僕が子供の頃、カーテンにつかまりながら体重計に乗っていた!母の姿をはっきりと覚えています(@_@;)何と愚かな・・・でもこれも乙女心?????

こんなもの気にしちゃだめですよ(^O^)/でもこの体重はちょっと・・・

あっという間に涼しくなってトンボも少なくなってきました。今飛んでいるのはアキアカネ(秋茜)が多いそうです。
あなたは15才の時何をしていましたか?8月のコラムで「赤とんぼ」の歌を聴いた方、歌詞を思い出して下さい。「十五でねえやは嫁に行き・・・♪」という歌詞がありましたね(※注1)。
ということはこのねえやは小学校を出てお手伝いさんとして奉公に出され、15才で結婚したのです。12才で社会人になり色々な義務や責任を負い、さらに15才で嫁いで、嫁ぎ先の主婦として義務や責任を負うようになったのです。
まだ日本が経済的に貧しかった頃、多くの子供達がこのねえやのように小学校を出ただけで社会人として頑張っていたのです。
15才の時の自分を考えると、僕なんか全くの無責任で、思いっきりモラトリアム(※注2)でした(^_^;)つまり思いっきり恵まれていたのです。15才の時の皆さんはどうでしたか?もし自分は恵まれていたと思われたならば、その分をほんの少しでも社会に返してみてはどうでしょうか?
(※注1)ねえや(姐や):お姉さんではなく、女中さんやお手伝いさんのような女の子です。
(※注2)モラトリアム:社会的な義務や責任などを負わなくてもいい期間。

あっという間に涼しくなってトンボも少なくなってきました。今飛んでいるのはアキアカネ(秋茜)が多いそうです。

今年も八幡山から花火が上がりお盆が終わりました。でもそれももうずいぶん昔のような気がします・・・
前回のコラムは秋の気配が少しは感じられるけど、まだ夏真っ盛りの頃でした。その後お盆が来て、花火を見ながら「また1年生きさせてもらったなぁ」なんて思ったり、クロちゃんの鳴き声を思い出したりしていたら・・・あっという間に涼しくなってきちゃいました!待合室に飾ろうと思っていた夏の絵も飾り損ねてしまいました(>_<)ゞ
時間があまりにも早く流れるので、明日になったらもうクリスマスであさってになったら僕はもうご臨終なんじゃないかとさえ思えて来ます。1秒1秒を、いえその瞬間・瞬間を一生懸命生きなくてはいけませんね。
さてここからは少し美容外科的なことを書きます。それは秋の食事です。夏バテをした方は特にそうなのですが、そうでない方も夏の間に筋肉の量が減って代謝が落ちています。ですから秋は貯蔵型の栄養である炭水化物を控えめにして、活動型の栄養であるタンパク質、つまりお肉やお魚をたくさん食べて下さい。エレベーターなどを使わずに階段を使えばよりいっそうベターです

今年も八幡山から花火が上がりお盆が終わりました。でもそれももうずいぶん昔のような気がします・・・
2週間前ゴルフに行きました。家に帰ってニュースを見たら梅雨が明けていました。少し山の中のゴルフ場だったのですがもう赤とんぼが飛んでいました。山の秋は早いんだなぁ、まだ梅雨なのにもう秋が始まっているんだなぁと思いました。そして昨日、クリニカの駐車場にも赤とんぼが飛んでいました。秋が町にも降りて来始めたのだなぁと思いました。
高校の頃、徒然草だったと『思います(?_?)』が(僕は小学校に入った時から国語が大の苦手だったので^_^;)、「秋は夏が終わって始まるのではなく、夏の最中(さなか)から秋は始まっているのだ」というのを読んだことがあります。その時は「ふ?ん?そんなものかねぇ?」と思いましたが・・・こんなことを思い出すなんて・・・年のせいかなぁ(^^ゞ
なんて僕の老化はさておいて、今日8月7日は『鼻の日』だそうですが(だからどうなの?と思いますが)、ともかく『立秋』です。ということは暑さも今日からは残暑です。「暑い暑い!」なんて言わずに秋を探してみてはどうでしょうか。

この映像は地震に打ちのめされた日本人に元気を送ってくれましたね\(^O^)/
世界中がサッカー・ワールドカップに一喜一憂しています。僕はサッカーには詳しくないのですが、日本代表は実力を発揮できていないそうです。サッカーに限らず日本人は実力を発揮できなくて負けてしまうことが、欧米の選手に比べて多いような気がします。なぜそうなってしまうのか?という疑問が長い間僕の頭の片隅にありました。
その疑問が先日『現代の盆踊り』を見て少し解けたような気がしました。その現代の盆踊りは昔からの盆踊りとは全く異なります。しかしこれは結局『盆踊り』に他ならないと思いました。「今の若者は変わった」と言う言葉はずいぶん昔から言われてきました。つまり日本人は明治の文明開化以来変わり続けてきたのです。でもこの「現代の盆踊り」がヒットしているということは、日本人の心や精神の底に流れている土台みたいなものは意外に変わっていない証拠なのではないかと思いました。
日本の美徳の一つに自制心があります。また調和を重んじ、そのために規則をちゃんと守り、型破りなことは由としない気質もあります。そのような気質は生まれた時からはぐくまれたものでいわば心の遺伝子のようなもので簡単にはコントロールできないと思います。その心の遺伝子がサッカーに限らず、とくに相手と対峙して戦うスポーツでは、日本人選手の闘争心にブレーキをかけてしまうのではないかと考えました。簡単に言えば、真面目すぎる、優しすぎるということでしょうか・・・
どんなスポーツでも、やはり勝ってもらいたい。でも日本の美徳は持ち続けてもらいたい。難しい命題ですね

この映像は地震に打ちのめされた日本人に元気を送ってくれましたね\(^O^)/