静岡市駿河区の美容外科、美容皮膚科、
医療脱毛女性専用クリニック
ラ ・ クリニカ シズオカ  医療法人社団  静美心会

院長コラム

ラ・クリニカは開院20周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。

  1. トップページ
  2. >
  3. クリニック
  4. >
  5. 院長コラム

院長コラム

2016年11月26日 今年のお肌は(@_@;)

 今年は秋がなくていきなり冬になったような感じです。季節の変化にお肌が追いつかないのでしょう。いつもは潤っている患者さんでも、お肌が荒れてしまっていることが非常に多いのです。

 通常は『乾燥』→『乾燥肌』→『肌荒れ』の順番に進んでしまうのですが、乾燥肌を飛び越して肌荒れを起こしている方が目立つのです。

 そこで今回のテーマは『保湿』です。ひとくちに保湿と言いますが厳密には『加湿』+『保湿』なのです。つまり『加湿:水分を与える』ことと『保湿:水分を閉じ込める』ことの両方が必要なのです。

 加湿は化粧水などです。保湿は乳液や保湿クリームなどです。「それぐらいはやっています」と思われる方が多いと思いますが、『加湿』が不十分な方が多いのです。加湿は水分をしみ込ませてゆくことですが、水分がしみ込むのには時間がかかるのです。つまり十分に時間をかけて、化粧水などがしみ込んでから、乳液などで水分を閉じ込めなればいけないのです。

 あなたはどうですか?化粧水がしみ込まないうちに、化粧水と乳液をお肌の上で混ぜちゃっていませんか?混ぜちゃうとしみ込んで込んで行かなくなっちゃうので絶対ダメですよ!

 『加湿』はゆっくりと時間をかけてくださいね(^O^)/

本文とは全く関係ありませんが(^^ゞ クリニカでは炊き込みご飯がブームです!今日はキノコの混ぜご飯を炊いてくれました!(^^)!

2016年10月17日 医学の進歩は・・・嬉し悲し?

 暑い暑いと思っていたら、もうノーベル賞の季節になってしまいました。今年も日本人がノーベル医学生理学賞を受賞しました。そしてその研究をもとに多くの方が助かる薬や治療法が開発されることになると思います。

 さて、もし医学がうーんと進歩して、どんな病気でも治せる『夢の万能薬』が出来たら皆さんはどう思われますか?病気で命を落とすことがなくなるのですから、ほとんどの方は良かったと喜び、嬉しさ100%だと思います。

 でも新しい薬や治療が開発されて発表されるたびに僕は嬉しい半面、少し切ない思いもしてしまうのですのです。どうして(?_?)と思いますよね。

 そんな時に僕は、「あの頃この薬、治療法あったらあの人も、あの患者さんも今頃元気だったのに・・・」なんて思ってしまうからです。僕にとって、医学の進歩は嬉しいだけではないのです。でももっともっと進歩してもらいたいと思います。

2016年08月16日 送り火

 今日は旧盆の送り火です。色々な人の顔や声を思い出します。初めての送り火は遠い記憶ですがなぜか目に焼き付いています。「来年またお父さんが帰ってくるからね」と母に言われても、小さかった(頭が悪かった?)僕には意味が分かりませんでした。でもだんだんその意味が分かるようになってきました。これは・・・年のせいかも(>_<)ゞ

 もう会えなくなってしまった人達は、生きている人の記憶、想い出の中に生き続けるのではと思います。ですから想い出や記憶をなくしてしまったらその人達の存在もなくなってしまうと思います。色々な人の顔や声、想い出をもう一度自分の記憶の中に探してみてください。これも生きさせてもらっている人の務めだと思います。

雨雲の中でしたが、今年も八幡山の花火が見れました。また1年間生きさせてもらいました。

2016年07月26日 ハワイや避暑地もいいのですが・・・

 梅雨も明け、皆さんもそろそろ夏休みの計画が決まってきたと思います。空港の出国ラッシュがニュースになるのも近いと思います。皆さんはどちらに行かれるのでしょうか?

 チリにいた時、日本に留学した医者達に「日本の何を覚えている?」と聞きました。ほとんどの医者は「フヒヤマ」「ヒロチマ」と答えました。富士山はその美しさで覚えていて、広島は重い意味で覚えていると言っていました。

 チリ人でさえ行ったことがあり、最近ではオバちゃん(※注)でさえ訪問しています。日本に住んでいて数時間で行けるのですし、何よりも、百聞は一見に如かず、です。

 老化を止めることはできません。しかし心や気持がいろいろな経験をすることは、「美しく年齢を重ねる」ことにもなると思います。

※注:「おばちゃん」ではありません!?大統領です(^^ゞ

青い空はいつまでも変わらないのに、人類はどうして・・・

2016年06月21日 「女性が買い物好きな訳」の人類学的考察

 ほとんどの女性はショッピングが好きだと思います。しかし買わなくても困らないものを買ってしまった経験はありませんか?クリニカのスタッフや患者さんの話しを聞いていて、「どうしてそんなものを買っちゃったのかなぁ!?」と思うことが少なくありません!

 ではなぜ女性は「必要のない」買い物をしてしまうのでしょうか?2011年のコラム「男の目は節穴」に書きましたが人類は200万年近く狩猟生活をしてきました。つまり男達は狩に出ていたのです。では女性達はというと、果物や木の実などの食物を集めていたのです。つまり生きるために色々なものを集めていたのです。当然ですが、食物が集まれば安心をしたのです。このような習慣を200万年近くも続けてきたので、女性には「ものを集める」本能が発達したのです。

 というわけで、女性がものを集める、買い物をしてしまうのは本能的なもので「ある意味」仕方がないことなのです。しかし、今回のコラムは女性のムダ遣いを肯定するものでは決してありません。このことは忘れないで下さいね!

 ではどうしたらよいか?「買い物は女性の本能だから仕方ない」なんて開き直っちゃいけませんよ!人間は知性のある生き物です。自らの本能と戦ってくださいね(言うのは簡単ですが・・・)(^O^)/

青梅が美味しい季節になりました!山で果実を集めるのはタダなのですが・・・