★休診日：水曜日、第2・第4日曜日（翌日の月曜が祭日の場合は翌日の月曜日）★ご紹介割引がございます。お気軽にお問い合わせくださいませ。★専用駐車場がございます。
引っ込んでいる乳頭を放置しておくと、乳管炎や乳腺炎を引き起こしたり、将来の授乳に障害を引き起こすことが多いので、早期の治療をお勧めします。
すぐに治るものですか？ 休暇をとる必要はありますか？
日常生活やお仕事に支障はありません。手術当日からシャワーを浴びることもできます。授乳などへの影響はないんですね？陥没具合により手術方法は異なりますが、当院では、主に乳管を傷つけずに温存する皮弁二重交叉法を採用しています。授乳等に影響を及ぼす可能性はありません。手術痕はどのくらいの大きさですか？乳頭の両サイドに7～9mm程度です。手術痕は1～2ヶ月でほとんどわからなくなります。授乳による乳頭の肥大や下垂に対しては、わずかに乳頭を切開し、適切な大きさと形に縫い合わせる手術を行います。
乳頭全体を小さくしたい場合は1.と2.の手術を併せて施行します。
どちらの手術でもピンク色部分の粘膜のみを切除し、縫い縮めます。
すぐに治るものですか？ 休暇をとる必要はありますか？日常生活やお仕事に支障はありません。手術当日からシャワーを浴びることもできます。授乳などへの影響はないんですね？乳頭の粘膜だけの手術ですから、乳管（母乳を出す管）や乳腺（母乳を作る組織）はそのままです。授乳等に影響を及ぼす可能性はありません。手術痕はどのくらいの大きさですか？乳頭の両サイドに３～５mm程度です。場合によっては、乳頭の全周になります。手術痕は1～2ヶ月でほとんどわからなくなります。
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0120-108-300
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