
静岡グルメ-続編
ラ・クリニカは開院19周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。
ラ・クリニカは開院19周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。
前回のコラムで『くろ麦』さんのことを書いていたら、自分が行きたくなってしまい(^^ゞ昨日行ってきました。もちろんそば湯割りも飲みましたので、続編としてそば湯割りの作り方を書き足します。
ちなみに僕はらんびきのボトルを置いてもらっていますが、少量でも注文できます。
美容外科のコラムに焼酎の飲み方を書くなんて、この医者はいったい何を考えているんだろう(?_?)と思われるかもしれません(^_^;)。
でもお蕎麦はご飯よりも血糖値の低下が緩やかなのでダイエットにもいいですし、そば湯割りで身体を温めて代謝を上げることはお肌にもとても良いんですよ(自分が飲みたいだけで、ちょっとこじつけに聞こえるかもしれませんが?)次回はもう少し医者っぽいことを書くと思いますので許して下さい<m(__)m>
まずお茶碗にそば湯をたくさん入れます。
次にらんびきを注ぎます。少しで十分です。
そしてこれをのみながらお蕎麦を食べます。昨日は「まず」さらしなを食べました。
お蕎麦を食べたら、
残ったそばつゆにそば湯割りを入れます。
お蕎麦の薬味を好みで入れて、そば湯割りの「最終形」が完成です\(^O^)/
『くろ麦』さんで出される「韃靼(だったん)そば茶」も美味しいんですよ(^O^)/