写真うつりはよくないキレイな女性???が理想です!?
ラ・クリニカは開院19周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。
ラ・クリニカは開院19周年を迎えました。これも、何度もご来院頂いてる多くの患者様のおかげと、スタッフ一同、心から感謝をしております。
僕は女性には「写真うつりはわるいけど写真の顔もキレイな人」になってもらいたいと思っています。どういうこと???と思われる方が多いかと思いますが「写真で見てもキレイだけど『本物はもっとキレイ』」な女性になってもらいたいということです。まず「写真うつり」とはどういうことなのでしょうか?
人が人の顔を直接見るときは客観と主観で見ています。簡単に言うと、その人の目や鼻の形(客観)も見ていますが先入観(主観)でも見ているのです。つまり顔という外面と人柄(ひとがら)という内面を合体させて見ているのです。ですから普段優しい人は優しそうに見えるのです。これに対して、その人の顔を写真で見るときは写真という画像を見ますから目や鼻の形など、客観的な要素が多くなります。つまり写真うつりがわるいということは逆に言えば本物の方がキレイ、内面的要素が実際の顔をさらに美しく見せているということでとても人柄が良いというすばらしいことなのです。
写真うつりがわるいということはむしろすばらしいことなのです\(^O^)/でも写真に写った客観的な顔自体も美しければもっといいですよね(∩.∩)もちろん読書や旅行をすることも美しさには重要ですが美容外科だけではなくオーラソーマ、アロマテラピー、心療内科・・・クリニカを利用して「写真でも美しいけれど本物はもっと美しい」だと言われる女性になってもらいたいと思います。