脂肪吸引

脂肪吸引で効果を出すために必要なこと

他院で脂肪吸引をしたけれども効果がなかったという患者さんが来ます。お話を聞いて診察すると、脂肪吸引で効果を出すために必要不可欠なことが欠けていることがほとんどです。

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ラ・クリニカ　シズオカの脂肪吸引

大きな効果
極細カニューレと皮膚保護装置
他院に例を見ない念入りな術前検査
体への負担が少ない麻酔を使用
痛みが少ない
丁寧な処置で自然な仕上がり
手術痕が目立たない
リバウンドがない

様々な種類のカニューレ

吸引した脂肪（腹部）

先端にいくつかの穴があいたカニューレという管を脂肪層内に挿入し、脂肪を吸い出す手術です。仕上がりを最も左右するのは丁寧さです。比較的大きな手術ですが、特別なものではなく、技術の確かな医師が行えば、内臓や大事な血管、神経を傷つけるといった問題はまずありません。

INFORMATION

ほとんどのトラブルは、「不十分なカウンセリング」、「時間的に無理な手術」、「不十分な麻酔」です。

術前
手術直後

腹部脂肪吸引

二の腕脂肪吸引（いわゆる「振りそで」と言われる部分です）

施術の副作用（リスク）
感染、腫れ、むくみ、内出血、アナフィラキシーショック、アレルギー、違和感、痒み

料金

コンビネーションメニュー
頬	399,000円
顎	399,000円
二の腕	567,000円
腹部（一部位）	546,000円
腰部	546,000円
臀部（ヒップ）	483,000円
大腿部（一部位）	535,500円
頬＋顎	650,000円
上腹部＋下腹部＋側腹部	756,000円
ヒップ＋太もも外側＋太もも背側	819,000円
太もも前面＋内股＋ひざ周囲	819,000円
下腿～足首全周	523,000円
医学的に問題のない範囲内で、他のコンビネーションも施行しております。

手術・麻酔・お薬・検診の費用がすべて含まれています。
術後のガードル・サポーターだけは実費となります。（4,600～16,500円）
事前血液検査　15,000円

治療時間

30分～４時間

通院回数

６回（検査、手術、術後２日目、圧迫除去、1ヶ月検診、3ヶ月検診

アフターケア

１ヶ月後、３ヶ月後の検診など、症状に応じて随時対応

カウンセリング当日の治療

不可

ラクリニカ式脂肪吸引の特徴

極細（1.6～3.5mmほど）のカニューレ（吸引管）を使用。一般的なカニューレと較べて非常に細いものです。そのため、手間と時間はかかりますが、仕上がりが美しくなります。

ラクリニカのカニューレ	一般的なカニューレ
少量ずつ吸引。	大量の脂肪を吸引できる。
手術時間が長くなる。	手術時間が短い。
微調整しやすい。	微調整が困難。
仕上がりがきれい。	仕上がりに難。最悪の場合は、勢い余って筋肉を吸引するなどの事故につながる。

皮膚保護装置（スキンプロテクター）

皮膚保護装置（スキンプロテクター）を使用。皮膚への負担が少なくなります。 静脈麻酔（またはガス麻酔）と硬膜外麻酔を併用。 安全で痛みが少なく、身体にやさしい麻酔の元で手術を行います。 徹底した安全確認。 事前に血液検査を行い、貧血、肝機能、腎機能、血液凝固能、感染症などを調べます。貧血傾向などがある場合には、必要な鉄剤、ビタミン剤などを処方し（無料）、改善を確認してからの手術になります。また、安全に吸引できる脂肪の量は一人一人異なりますので、各種検査の結果から一回の脂肪吸引で安全に吸引できる脂肪の量を決定し、これに基づいて手術計画を立てます。

脂肪吸引

脂肪吸引で効果を出すために必要なこと

ラ・クリニカ シズオカの脂肪吸引

料金

ラクリニカ式脂肪吸引の特徴

Medical Subjects診療項目

ラ・クリニカ　シズオカの脂肪吸引