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二重(埋没・挙筋法)のページは全部で4ページあります。二重だけで4ページも!と驚かれる方もいるかもしれません。しかし二重・埋没法といっても1種類ではなく、手術の方法によっては腫れや痛み、仕上がりに大きな差があります。二重・埋没法も手術です。カラダに関わることなので、正しい知識を持っていただければと思います。
ラ・クリニカ シズオカ 院長 武中 暁
このページを読んでも挙筋法って?だと思います。
挙筋法は『立体的な手術』なので言葉や平面のイラストだけでは説明しきれないのです。
診察・カウンセリングの際には、二重まぶたの仕組みから、挙筋法と点止めの瞼板法(けんばんほう)の違いまでを、イラストを『書きながら』わかりやすく説明しますのでご安心下さい。
ラ・クリニカ シズオカの二重・埋没法は点どめの「瞼板法(けんばんほう)」ではなく角膜を傷つけない「挙筋法(きょきんほう)」を行ないます。 点で止めるだけの瞼板法よりも、線で引き上げる挙筋法の方が、安全で確実。 それを裏付けるのが永久保証制度です。
注1)当院では、1点•2点など点どめの二重は安全上の理由から行っておりません。
2)ガス麻酔(笑気麻酔)は安全上の理由で、二重の手術には試用しません。
メールで予約空き状況確認(ご予約確定はお電話にて承っております。) 電話でご予約 0120-108-300
施術の副作用(リスク)
感染、腫れ、むくみ、内出血、ゴロゴロ感、アナフィラキシーショック、アレルギー、違和感、痒み
埋没法は多くの美容外科で取り入れられていますが、埋没法といっても1種類ではありません。 ほとんどのクリニックで取り入れられているのが「瞼板(けんばん)法」です。
瞼板法は二重の線を点でとめるだけの施術なので5~10分で済みますが、施術後は腫れや痛みも強く、 一重に戻ってしまうことも多い手術方法です。そのため、「2点留め、3点留め」などというように、留める数を増やしていく傾向があります。また、糸が瞼板(まぶたの裏側)の表面に出ているため目を傷つける可能性もあります。
「挙筋法(きょきんほう)」は瞼(まぶた)の筋肉に細い糸を通して糸の輪を作り、二重を形成します。二重の線を点で留めて作成するのではなく線で引き上げます。点で留めるのではなく、線で広い範囲をソフトに引き上げますから、手術は20分以上かかりますが、痛みはほとんどなく、腫れも少なく、戻ることが非常に少ないのです。
さらに、二重の線を上に向けて引き上げますからクッキリとした二重になり、パッチリとした大きな目になり、まつ毛もグッと立ってきます。