シワに関するガイダンス

シワには2種類あります。一つはタルミが原因で「出来てしまったシワ」、もう一つは表情が原因で「作ってしまったシワ」いわゆる表情ジワです。

シワの治療には全体治療と部分治療があります。

全体治療

お顔全体のたるみを改善し、シワを目立たなくする治療です。こちらは「タルミに関するガイダンス」を参考にしてください。

部分治療

シワの部分にだけの治療で、ヒアルロン酸注入やボトックス注射、ACR療法、ハイブリッド療法などがございます。

対応法 適応 治療区分
ボトックス 額、眉間、目尻のしわ。即効性。 注射
ヒアルロン酸 しわ。即効性。 注射
高濃度多血小板血漿(PRP)治療 目の下の小じわ・クマ、法令線、首の横じわ、手の甲、肝斑。効果が長期継続。 再生医療
法令線・しわハイブリッドプログラム ヒアルロン酸+ACR再生療法(+ダーマローラー)。
特定のしわ、法令線の治療に最適な方法。効果が長期継続。
再生医療
たるみ・シワ・ハイブリッドプログラム ポラリス+ニューダーマローラーPRP。
顔全体のしわ、たるみの治療に最適な方法。効果が長期継続。
再生医療

ボトックス治療に関するアドバイス


 ボトックスという名前はボツリヌストキシン製剤(以下BT)の商品名の一つです。色々な商品名のBTでランク分けして、高いBTに誘導する営業手法をとる美容クリニックもあるようです。
 広告には安いBTを出して、患者さんをたくさん集めて、実際には高額なBTをさせたいというところだと思います。
 しかし現在流通しているBTはどれも安全で効果もほとんど差がないのです。
BTの治療で大事なのはBTの量と注射の仕方なのです。
 BTの量は眉間や目尻など部位で決まります(例:眉間20単位、目尻20単位など※注)。2倍量、3倍量を注射するといって高額にする美容外科もあるようですが、本当に2倍量、3倍量を注射したら副作用で大変なことになります。
 注射の仕方も部位によって決まります(例:眉間5ヶ所、額20〜30ヶ所、ワキ:150〜200ヶ所など)。細かく、正確な深さに注射しないと効果も持続期間も低下します。
(※注)ボトックスの量は「単位」で表します。


クリニカではレディエッセ、アクアミドなどヒアルロン酸以外の注入は行っておりません。

クリニカではFGF、EGFなど成長因子の注入は行っておりません。

アクアミドを注射してはいけません


 ヒアルロン酸は溶けてなくなってしまうし、何かなくならないような治療はないものかと、誰もが考えます。そういった心理を逆手にとって、広告で「溶けない」という聞こえの良いキャッチフレーズで宣伝されているのがアクアミドです。しかも料金はヒアルロン酸の2〜5倍です!
 アクアミドはヒアルロン酸と違って薬で溶解することはできません。アレルギーや感染などが起こった場合、除去するには切開して切除しなくてはなりません。実はリスクが高い治療なのです。
 確かにアクアミドは長い間吸収されずに残っています。しかしブヨブヨになった状態で残るのです。ジェルなので注入当初のなめらかな状態を長い間維持することはできないということです。
 アクアミドは簡単で、ずっと残っていると聞こえは良いのですが、そんなうまい話はないのです。
 実際、ヒアルロン酸も正しい注入方法で行えば、とてもリーズナブルに長持ちするのです。

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